★画像をクリックすると 次の過程に進みます 綾糸姫=アリアドネのポーズは、『妹背山女庭訓』御殿の場から、恋する村娘・お三輪のポーズをいただき。 ちょい人形振り風。 ただ、お三輪は村姫だから、着物と鬘を姫に変換するのが厄介でした。 ポーズそのものも、姫とはやはり違う。 歌舞伎では姫には姫の決まった様式があるので、ほんとなら、手は指の先が袖からちょっと見える程度だし、片肌脱ぎもあまりないかな(まあ、なくもないんだけど)。 いつものように着物の構造をわかってなくて描いているので、ええかげん。 まして2枚重ねなんて、何がどーなってんだか、写真見てもわからん。 やっぱり着付け教室とか通って覚えないといかんかしら。 お三輪を描いたイラスト発見。 喜翔さんのイラスト、好きです。どことなく卑猥で。 |
目次 綾糸姫
手臼丸
蓑太郎
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